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男性の5人に1人、女性の10人に1人は生涯未婚。

2010年時点の生涯未婚率は、男性が20.14%、女性は10.61%という結果が発表されました。

生涯未婚率とは、50歳の時点で一度も結婚をしたことがない人の割合です。  

参考:国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」

 

 

今結婚適齢期をむかえる大人(20〜30代)が小学生だった頃、ひとクラスの人数は30人ほどでした。

男子生徒15人、女子生徒15人だったと仮定します。

小学校をとっくに卒業し、社会人になった当時のクラスメイトたち。

男子15人のうち、12人は結婚しています。

しかし、3人は一度も結婚しないまま一生を終えます。

 

女子15人のうち、13人は結婚しています。

しかし、2人は一度も結婚しないまま一生を終えます。

 

我が子がクラスのなかの「3人の男子」「2人の女子」になっていたとしたら、親様が背中を押してあげなければ、このまま生涯独身コース決定です。

いつか誰かが・・・・と期待していても、何も起こらないのです。

結婚相談会の参加者の85%が「親様とご本人」。

「結婚したいけれど方法がわからない」「このまま一生独身で生きるのはつらい」と葛藤する我が子に手を差し伸べてあげられるのは親様だけです。

 

 

NPO法人結婚大学は、各地で結婚相談会を開催しています。

ご縁の取り扱いを熟知した仲人が、最新を婚活事情をふまえ、ご本人様の可能性についてお話させていただきます。

「本当は助けてほしい」が独身者の本音。

結婚したい我が子に必要なのは叱咤激励ではなく、結婚につながる出会いの設定です。

言葉より、行動ですね。

 

私たちは、親様が勇気を出して入れた相談会の予約が、お子様の幸せな結婚に結びついた例を数えきれないくらい見てきました。

親様の一押しのおかげで、先の見えない独身生活が一転、人生が開けた元会員様の声を紹介します。

親が結婚の話を持ち出す度に、不機嫌を装って自分を守ってきました。

40歳の誕生日、自分のために料理を作ってくれた母の小さな背中を見て、「このまま老いていく母の介護をし、そして母亡き後は本当に独りだ」と無力感に襲われました。

母が「結婚相談会の予約をした。一緒に行かないか」と尋ねてくれたとき、正直ホッとしました。あのとき、母が勧めてくれなかったら、自分では何もできないまま50歳になっていたと思います。

結婚大学で出会った奥さんは、母が授けてくれたのだと感謝しています。

同級生の□□ちゃんが結婚した、親戚の○○ちゃんに赤ちゃんが産まれたと報告してくる両親に、心のなかで反発していました。

「結婚すれば必ずしも幸せになれるわけじゃない」と知人の離婚話を持ち出したり、「仕事が忙しくて婚活どころじゃない」と多忙ぶりをアピールして虚勢をはっていました。

30代も後半になった頃から、両親も結婚を話題に出すことを遠慮するようになり、私自身も今更「結婚したい」などと言い出せなくなりました。

ある日、母から「新聞で見た結婚相談会、お母さん、行ってみようと思うの。話だけでも聞いてみない?」と言われ、この母の誘いを断ったら二度とチャンスはないだろうと直感しました。

お母さん、長いあいだ心配かけてごめんね。ありがとう。